スターライト ウエディングの人前式はAmazing Graceで始まります。
,http://gdata.youtube.com/feeds/api/videos/eWzZubpRUbY,,{"playerWidth":"640","useCustom":false,"autoPlay":false,"autoLoop":false,"autoNext":false,"quality":"default","qualityName":"自動","coverImage":""}
Amazing Grace, How sweet the sound
驚くばかりの恵みだ なんて美しい音色だろう
That saved a wretch like me
私のような卑劣なものまで救ってくださる
I once was lost, but now am found
私は一度は迷子になったが、今は道が開けた
Was blind but now I see
かつては見えなかったが、今は見える
T’was Grace that taught my heart to fear
神の恵みが私の心に恐れることを教えてくれた
And Grace, my fears relieved
神の恵みがわたしの恐れから解放した
How precious did that grace appear
どれほど素晴らしい恵みが現れただろう
The hour I first believed
初めて信じたときに
Through many dangers, toils and snares
多くの危険、苦労や誘惑を乗り越えて
We have already come.
ここまで来た
T’was grace that brought us safe thus far
恵みが私たちを安全なところまで導いた
And grace will lead us home,
恵みが家まで導くだろう
And grace will lead us home
恵みが家まで導くだろう
Amazing grace, Howe Sweet the sound
驚くばかりの恵みだ なんて美しい音色だろう
That saved a wretch like me
私のような卑劣なものまで救ってくださる
I once was lost but now am found
私は一度は迷子になったが、今は道が開けた
T’was blind but now I see
かつては見えなかったが、今は見える
Was blind, but now I see.
かつては見えなかったが、今は見える
『アメイジング・グレイス(アメージング・グレース)』(Amazing Grace)は、イギリスの牧師ジョン・ニュートン作詞による賛美歌・ゴスペルの名曲。
ジョン・ニュートン(John Newton/1725-1807)は、イギリスの貿易商の家庭に生まれた。母親は、幼いジョンに聖書を読んで聞かせるなど、熱心なクリスチャンであった。成長したジョンは、商船の指揮官であった父について船乗りとなった。
歌詞の内容は、イギリスへ帰る船の中での奇跡的な体験を通して神の恵みに目覚めたジョン・ニュートンの敬虔な心境がつづられている。
,http://gdata.youtube.com/feeds/api/videos/nt3Ggo1CE3g,,{"playerWidth":"640","useCustom":false,"autoPlay":false,"autoLoop":false,"autoNext":false,"quality":"default","qualityName":"自動","coverImage":""}
「世界には80億の人々がいます。
今もこの時
熊本、日本、そして、世界には
明日の希望を信じ
復興を誓う多くの人々がいます。
そして、また
いまだ世界には戦火の炎が
消えることはありません。
人は、戦うためではなく
愛し合うために、慈しみ合うために
生まれてきました。
80億の中から、たった二人
巡りあった今日の奇蹟。
この奇蹟の祝福の瞬間に
立ち会え、集え、喜びを分かち合える
私共の幸福を感謝して。
世界中の人々が今日の二人の様に
そして、その幸せに立ち会う事が出来る
私共の様に。
愛と平和で満たされますよう
祈りと感謝を込めて
只今より
人前結婚式を開式いたします。」
,http://gdata.youtube.com/feeds/api/videos/V6Bk04qlsuY,,{"playerWidth":"640","useCustom":false,"autoPlay":false,"autoLoop":false,"autoNext":false,"quality":"default","qualityName":"自動","coverImage":""}
「今ここに新しい夫婦が誕生しました。
いつも結婚を意識していた二人。
大切な人を得たからこそ
正直、不安にも成りました。
そして、今、激動の時代です。
愛する人を、守りきれるのだろうか?
不安になるのは誰しも同じです。
でも、人生の様々な経験をした
先輩方は知っています。
人は、一人では生きられない事。
どんな苦しみの時にも
希望の灯火(ともしび)がある事を。
人の絆だけが人を救える事。
その絆で築かれる家族、友情が如何に尊いかを。
子供を守る為に命を削り、身を削り
死に物狂いで働いて、家族になります。
お二人の親御さんがしてくださったように。
今日から、堅い絆が2倍の太さになります。
只今、お二人は夫婦の誓いを交わし
皆様方のご承認をいただきました。
甚だ僭越ではございますが、今ここに
ご結婚が晴れて成立しましたことを
宣言いたします。」
この祈りの言葉は1995年に阪神大震災で被災した新郎新婦さまの結婚式の時から始まり時代により情勢によりアップデートしています。
今回も新たな文言が加わりました。
満天の星空、降り注ぐ映像と音楽、地上の酒と料理。
17世紀頃、英国オックスフォード大学近くに最初の「コーヒーハウス」ができました。次のコーヒーハウスが、ロンドンの株式取引所の近くに設立。取引所でわからない情報までがここでキャッチできるとあって、大変なにぎわいをみせるようになり、こうした成功を見習ってカフェなどが広く普及するようになりました。
カフェは近代の欧州においては、紳士の社交場として栄え、政治の議論をしたり、ビジネスの話の交換等が頻繁に行われる場所となりました。
最新の雑誌や新聞が読め、コーヒーの香りと紫煙の中で、自由にビジネスや政治を論じ、権力を批判する。
17世紀半ばから18世紀にかけロンドンで繁栄した「コーヒー・ハウス」はそんな場所でした。
その精神を引き継ぎ、最新のテクノロジーでアップツーデートし、満天の星空の元、星明かり(Starlight)の中で、人々が集い、出会い、交流し、そこから、新しい時代の息吹が生まれることを願い、命名しました。
当時22才のオーナー自らがデザイン・設計した渾身のウエディングハウス。
ある国のある時代の建築様式の模倣ではなく、新世紀に相応しい、人類の英知を継承・発展させた、未来へ向けて開かれたオリジナル設計。
天空には光ファイバーのプラネタリュウムの星々が瞬き、二人の願いを乗せた流星が煌めき、映像・音響・光によって増幅されたエモーション、そのオペラハウスを思わせる劇場空間は、すべての世代の人々に、心地よさと一体感、感動と興奮、そして、楽しさをもたらしてくれます。
熊本で、いや、九州で最も楽しく、感動できる空間は他にありません!
- ホテル・結婚式場のレベルを遙かに超える映像★音響★照明★演出装置
- 映画館並の200inch(4mx3m)巨大スクリーン。
- コンサートホールを超える大出力スピーカー。
- 幻想的空間を創り出す特殊照明装置。
そして、それらを駆使する、ノウハウ・ソフトウエアがその秘密です。